2025/06/05 21:11


written by aya


皆さんこんばんは、昨日に引き続き

6月のことをお伝えさせて頂きます。

6/6(金)より店頭のみにて販売している

フランス作家のランプシェード


lamp shade

 Franceより

フランスの野外で光のガーランドが見えると、暖かい雰囲気に誘われて、自然にそちらへ足が向かいます。レトロなランプシェードを使い、建築家やインテリアデザイナーから相談を受けて、主に、ホテルやレストラン、ブティックで彼の手がけた照明プロジェクトを見ることができます。今回ご紹介するのは、これまでのプロジェクトで使われたプロトタイプです。部屋の中で使うと、フランスにいるような、ゆったりするペンダント



特別に3to8 に8点入荷致しました









lamp shade

¥23,100-

コードは別の販売となります


一つずつハンドで仕上げているランプは

お部屋を柔らかい光で温めてくれます



明日からのprivete my roomのショップイベントでの

展開となります


さて今回こちらのシェードやヨーロッパのフェミニンな

女性をイメージしたイベントにご参加頂けるのは

キュレーターkeikoさんです

 keikoさんとの出会いはかれこれ20年近く前に遡ります

当時の私はkeikoさんの宇宙の中に飛び込むには

あまりにも若かったなと感じます

そんな中で再び出逢う事ができ、2年前3to8でも

映画の上映会を行って頂く事がありました。

keikoさんはフランス、パリと日本を行き来し、

アーティストとお店との架け橋となっている存在です。

今回は彼女が集めてきたprivete my roomに合わせた

ディスプレイ商品が店頭に並びます






6/8(日)14:00-keikoさんは在店してくれます。

沢山の幅広いお話しをお待ちの方です。

宜しければご来店され、実際にお話しされて下さいね。


keikoさんよりメッセージが届いています


自然に魅了された画家たちの作品と90年代のクリエイターが増えたインテリアとモードのアクセサリーは、それぞれの時代のアバンギャルドたのに、なぜ大切な感情をやわらかくするような、魅力を持っています。

ルールのない、感じるままを表現したことで、人の特性とも言える感情的な魅力を装っているようではないかもしれません。

生物の形と色、知覚や音を対象の中心とし、様々な技法と素材を使ってそれぞれの表現で、それぞれのスタイルが出来上がっています

                                             keiko Takaura




週末は良いお天気のようです。

店頭にてお待ちしております^_^


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shop date

T151-0066

東京都渋谷区西原3-32-6

グランメール上原 201

opening hours

thu-fri: 13:00-19:00

sat-sun: 12:00-19:00